情報処理技術者試験

今年の春も受けてきました。今回は昨年まで2度失敗しているテクニカルエンジニア(データベース)ではなく3年前から新設されたテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を受けてきました。
勉強にかけられる時間はあまりなかったのですが、今年はネットワークに関連する試験問題が多く僕にとっては恵まれていて、手応えはかなり?ありました。
午前試験は即日解答が公表されていて、55問中42問(76%)正解でおそらく合格ラインだと思います。
午後はどうなるかが微妙ですが、解答が公表される(シスアド、基本技術者は4/20公表、そのほかは6/4公表予定)のを待ちたいと思います。

IEEE802.1x

LANスイッチや無線LANのアクセス・ポイントでユーザーを認証する技術セッションごとに動的に異なる暗号化鍵を用いた暗号化通信を実現する。

IDSとIPS

IDS(Intrusion Detection System/侵入検知システム)
パケットに含まれる全データを確認し、自動的な通信切断やサーバのシャットダウンなどの防衛を実行せず、管理者にメールを送信して異常を通知するシステム。
IPS(Intrusion Protection System/侵入防止システム)
受身的発想のIDSを発展させ、不正アクセスに対して、自動的に通信断やサーバのシャットダウンを行うといった能動的発想で構築されているシステム。
フォールスポジティブ
正常なものまでも異常として検出してしまうエラー
フォールスネガティブ
異常なものを検知できないエラー

C言語で扱うメモリ領域

プログラム領域
プログラムを実行するためのプログラムコードが置かれる領域。
静的領域
外部変数や静的変数が置かれる領域。
スタック領域
自動変数、関数の引数や、関数の戻り値、長い計算式の一時変数などが置かれる領域。領域がそのまま使えるため高速で処理ができる。
ヒープ領域
静的領域とスタック領域以外の第3のメモリ領域で、malloc関数などのメモリ割り当て関数を使ってメモリをプログラム中で動的に確保する場合には、このヒープ領域のメモリが割り当てられる。ポインタアドレスから実態を見に行くため若干速度が落ちる。

ACID特性

Atomicity(原子性) トランザクションに含まれるタスクが全て実行されるか、あるいは全く実行されないことを保証する性質
Consistency(一貫性) トランザクション開始と終了時にあらかじめ与えられた整合性を満たすことを保証する性質
Isolation(独立性) トランザクション中に行われる操作の過程が他の操作から隠蔽される性質、もしくは他のトランザクション処理の影響を受けることのない性質
Durability(永続性) トランザクション操作の完了通知をユーザが受けた時点で、その操作は永続的となり、結果が失われない性質

FDDI(Fiber distributed data interface)

データ長は4500オクテット、最大ネットワーク長は200km、最大ノード間距離は2000m、最大接続端末は500台。 FDDI プロトコルはトークンリングプロトコルをベースとして採用し、二重リング構成になっており、トークンリング方式(トークンと呼ばれる特殊な電文をノードからノードへ巡回させ、送信要求のあるノードは、トークンを受信したときに送信権を得る方式)を使用する。