cronの仕組み

cron.hourlyなどがなぜ実行されているのかを/etc/crontabから見てとることができる。
日曜日の午前4時に急にディスクアクセスが発生して自宅サーバーだと眠れなくなる原因がこれで説明できるわけだ。
$ cat /etc/crontab
SHELL=/bin/bash
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
MAILTO=root
HOME=/
# run-parts
01 * * * * root run-parts /etc/cron.hourly
02 4 * * * root run-parts /etc/cron.daily
22 4 * * 0 root run-parts /etc/cron.weekly
42 4 1 * * root run-parts /etc/cron.monthly
$ which run-parts
/usr/bin/run-parts
ところでこのrun-partsというコマンドはなんだろうか?これは引数で指定されたディレクトリ内のコマンドを処理するというものらしい。そのため、上記の設定例で行くと、/etc/cron.daily/の中に保存されたプログラムは毎日4時2分に実行されるということになる。

DLLの登録とVBSに関するメモ

DLLを登録するコマンド
regsvr32 (/s) DLLパス
→HKEY_CLASSES_ROOT\DLLファイル名.クラス名 で登録される
DLLの登録を削除するコマンド
regsvr32 /u(/s) DLLパス
DLLを外部から呼ぶ場合には呼び出すメソッドが必ずpublicである必要がある。
VBSから利用する場合
Set hogehoge = CreateObject(“DLLファイル名.クラス名”)
でロードして利用する

W-ZERO3[es]ではじめるユビキタス生活23日目~ワン切りされる

突然070696100から電話があってびっくりした。070から始まる割には1桁足りないし、変だなぁとおもって調べたらありました。
どうやらメール着信を通知するための仕組みとして存在しているようです。確かにセンターに問い合わせをすると受信できます。ただいつもなら何もしないでも勝手に受信されるわけで、もし受信できない場合でもライトメールによって通知されるケースはありました。
なぜ通話によって連絡されるのか。。。仕組みは謎のままです。

W-ZERO3[es]ではじめるユビキタス生活22日目~CLUBHで接続できないサービス

W-Zero3[es]でClubhを使って接続する方法をご紹介したが、すでにコメントで寄せていただいている情報のとおり、いくつかはClubh側でフィルタリングされているようで、使えない(同様の方法でPRINに接続すると正しく接続できたので・・・)
接続できないサービスは確認できているもので以下のとおり
・ICMP(pingを送信すると必ずRequest timed outが返る)
・VPN接続
・FTPのデータコネクション(おそらくPassiveモードであれば接続できる)

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LDAPのポート

LDAP(えるだっぷ:Lightweight Directory Access Protocol)を利用する際の参考情報
LDAP TCP:389
LDAP over SSL TCP:636
以下は、Active Directoryが利用しているケースがある。
グローバルカタログLDAP TCP:3268
グローバルカタログLDAP over SSL TCP:3269

Office文章をタダでPDF化する

基本的にさまざまな文章をPDFかするソフトというのはプリンタドライバとして動作してそこに印刷ジョブを送るとソフトウエアが立ち上がって保存先を選んでPDFが生成されるというものが多い。
たとえば、その代表格であるクセロPDFなんていうのがあるけれども、ユーザー登録がめんどくさいという人には、Primo PDFというのがお勧め。日本語化されており、どんな文章でもきれいにPDFに仕上がってとっても便利です。

ネットワークエンジニアに求められること

入社時にもらった名刺が切れてしまって、新しい名刺がきた。新しい名刺にはテクニカルエンジニア(ネットワーク)の文字が印字されている。
お客さんのところに行ってお会いする方が少しでも詳しい人であればいろいろお願いしますよと言われるけど実際のところは不安だらけ。逆にこんな資格はできればない方が良いとさえ思ってしまうくらい。
ネットワークエンジニアに求められるものは、ベンダ系の詳しい知識と障害切り分け能力の大きく分けて2つがある。
というわけでネットワークスペシャリストなんて言う資格は実務ではあまり役には立たない。
まずベンダ系知識については机上の知識ではなく手を動かしてなんぼだし、そのハードウエアがあってこそってことがあるから環境に恵まれなければならない。
障害の切り分けは修羅場を何回くぐっているかの経験とそれによって培われる直感が頼り。マニュアルに従って切り分けることは定石だがそれでは時間がかかりすぎるのだ。
あとネットワークの知識と一言で言っても、小規模なスタティックルーティングからプロバイダが扱うような大規模なダイナミックルーティングまであり、ホントに幅が広い。これを一つの資格にまとめた情報処理推進機構はある意味すごいといえる。
まぁネットワークエンジニアこそハードウエアをさわってなんぼの世界なんでしょうね。
ひとつだけいえることがある。それはインフラの仕事は絶対にやってはいけない。せめて設計のレベルにとどめるべきだ。保守の仕事をしてしまえば休みの日が常に休みでなくなるからだ。怖くてどこにもいけなくなってしまう。

Yahoo!メール、450万件のメールを消失–最大67万IDに影響

プログラムミスによってデータを紛失することはありえる話だが、サービスプロバイダとしては、プログラムの完全性が保証できない限りは、サービス領域にあるすべてのデータを保存することが求められると思う。
ただ受信後36日以降のものが対象になっているので、データは保存していたが定期的に不要だと判断されているものを削除するようなロジックがあって、今回プログラムのバグが36日以上にわたって判明しなかったということが理由になるのだろうか?
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346630,00.htm