成功への情熱―PASSION

成功への情熱―PASSION
京セラ会長の稲盛さんの著で、松下電器創業者の松下幸之助さんの影響を強く受けた本です。
なぜ会社は福利厚生や待遇を充実させるのか?
企業は最大利潤追求が目的でなければならないと考えていた僕は、この理由がよくわからなかったが、この本を読んでよくわかった。
経営者ならびに従業員は私利私欲のために仕事をしてはならないからだ。
私利私欲を持たないようにするには、現状に不満を持たないような心のゆとりが必要だ。心のゆとりを持つようにするためには、(他人を思いやれるような)人間らしく生きていくための最低限の待遇が必要だ。だから成熟した会社は従業員に多いくらいの福利厚生と待遇を与えているのだと。
仕事をするということはどういうことなのかを考えさせられる一冊です。

ブリッジ

ブリッジの内容が良く分からなかったが、
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/58/5787458.html
http://e-words.jp/w/E38396E383AAE38383E382B8.htmlを見てよく分かった。

データリンク層で、MACフレームを転送するかどうかを判断するディバイス、つまりスイッチングハブのことである。ただ、アクセスポイントのように無線LANと有線LANなどのように違う物理層を中継する装置もまたブリッジと解釈されるので、スイッチングハブはブリッジの仲間だが、ブリッジ=スイッチングハブというわけではない。

060の電話番号がすぐそこに

070はPHS、080と090は携帯電話。050はIP電話。
実はこれらは0A0電話と呼ばれていて、総務省の位置付けにおける従来の電話0AB~J(0からはじまってなぜかしらIをのぞく10桁で構成される普通の電話番号のこと)よりも品質が保証されていない(低い)電話ということになる。
※品質が保証されないというのは、常にノイズがのらないとか(通話品質と安定性)ということであって、電話できないとかということではない
ところでもうそろそろ060の電話番号の割り当てが始まる。
これは、固定電話と移動電話のいいとこどりの電話(FMC:Fixed Mobile Convergence)である。
ここで言う、固定電話というのは従来の固定電話のことではなくて、IP電話をさしていて、移動電話はPHSや携帯電話などの電話になる。(たとえば)PHSのような移動体端末を家の中に持ち込めば家の無線LANなどにつながって、IP電話として着信する。いったん家の外になれば、PHS網につながってPHSとして通信できるようになる。
電話をかける人は、IP電話にかけるとか、PHSにかけるとかを意識しなくて済むようになり、一方で電話を受ける人も家の電話を転送したりしなくても良くなって、家にいる時は同じ電話番号でありながら安い通話料で電話することができるようになる。
いつでもどこでもネットワークにつながっている「ユビキタス」社会がまた一歩近づいている。

ルーティングテーブル

ルーティングテーブルの追加(192.168.1.0/29が192.168.0.3の先にある場合)
route -p add 192.168.1.0 mask 255.255.255.248 192.168.0.3
ルーティングテーブルの削除
route -p delete 192.168.1.0

WebサービスとSLA

・宅配物を紛失した時には損害賠償が上限があるものの決められている。
・購入した電化製品が1年以内に故障したら無償修理する。
このような品質保証をネットワーク業界ではSLA(Service Level Agreement:サービスレベル保証)と呼んでいるが、Webサービスを見てみると、免責条項はあるもののSLAに該当するような品質保証をしているケースはほとんど見受けられない。
Webサービスを行っている会社がSLAを締結できない理由は、
・Webサービスの多くは無償で提供されている
(今回の話題では、有償サービスを前提としているので、これは除いて考える)
・サービス提供元の会社の資本力が小さくて金銭的な補償を含めた保証ができない
・Webサービスの不具合はすぐに改善することができる(なので不完全なアプリケーションが出やすい)
・何かといえばβ版という言葉が流行している
・品質管理の認識が他業種に比べて低い
からだろうと思う。
SLAを締結することは、サービスを明確にすることになるわけなのだが、締結する会社はかなり厳しい条件になることは承知の上で締結することでそれをアピールポイント(差別化)に変えることができる。提供する価格が多少高くなろうとも、顧客の安心感を買うことができるので、結果的に顧客はおのずと集まる。
と考える。ハードウエアにおいては、稼働率の考え方が定着しているもののWebアプリケーションを含んだ全体的な稼働率という部分での定着はまだまだ薄いような気もする。
稼働率が出せなければ、1日間あたり何秒間システムが完全に稼動しなければ補償しますとか、レスポンスタイム何秒を超過したら補償します(これはネットワークという性質上難しいが・・・)といったようなことができないわけで、ここから始めることがSLA締結への取り組みの第一歩なのだろうと思う。
SLAが締結できないような会社は、おのずと仕事がなくなるといった感じの流れができてくるようであれば、Webアプリケーションもよりよい品質を保つことができるようになるのかもしれない。
とはいうものの、自分が開発を担当しているコンテンツでSLAを提供するなんて話になれば、間違いなく難しいか、会社がつぶれてしまう。
理想と現実はつねに乖離しているものなのですね。

Windowsデスクトップ

Windows XP Professional, Windows 2003 Serverにはリモートデスクトップ機能があり、他のEditionから制御できるようになる。

○設定の仕方(サーバー側)
コントロールパネルからシステムを選択して、リモートタブを選択して、リモートデスクトップに関するチェックを入れます。

○設定の仕方(クライアント側)
プログラム – アクセサリ – 通信 – リモートデスクトップ接続 を選択する。
VNC Viewerと違ってパスワードを保存することができて便利。

Windowsファイアウォールを制御する

TCP 9999番ポートを開く。(testはラベル)
netsh firewall set portopening TCP 9999 test
これができてしまうということは、悪意あるプログラムはバックドアを簡単に作ることができそう。

PHPでグラフ描画

PHPでグラフを描画するライブラリには、JpGraphという有名なライブラリがあるんだけれども、商用利用では有償なのでその他のライブラリについて。
PHPlot
snort+acidにも利用されているらしい。
http://tec-tech.org/phplot5/doc/index-j.php
最終リリースが2004年10月なので、もう枯れた感が否めないが、残念ながら日本語が利用できないみたいだ。
GraPHPite
会社の人に紹介してもらったライブラリ。
PEARに移行済みで、Image_Graphとしてリリース(Ver.0.72 – α版)されている。こちらにサンプルとともにPHPコードがあるので、容易にグラフを作成することが出来る。

Windowsで優先度を変更する方法

Windowsで優先度を変更する場合には、Ctrl+Alt+Deleteプロセス一覧を表示させて、該当のプロセスを右クリックして、優先度を変更できる。(Linuxのreniceコマンドに相当)
起動時にも優先度を指定する(Linuxのniceコマンドに相当)ことができる。
cmd /c start /[low|belownormal|normal|abovenormal|high|realtime] (コマンド名)
で指定すればよい。